7月11日、職員40名が参加しワークショップを行ないました。
ワークショップは年に数回様々なテーマで計画をしている職員自主研修の1つです。
今回のテーマは【保護者対応】。
保護者の皆様の立場や状況を理解し、より良い対応をしていくために必要なことは何か。
ロールプレイ形式でグループ毎に保護者役・支援員役を決め、実際の場面を想定して取り組みました。
実際に演じてみることで気づくこと、感じることがたくさんありました。

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そこで、ロールプレイで得た気づきからより良い対応・関係作りのために必要なことについて意見を出し合い、クラブ毎に取り組み課題を設定しました。
取り組み課題を全支援員が共有し、日常の対応・保育の中で実践します。
定期的に振り返りを行いながら法人のビジョンである保護者の「拠り所」になるために継続的に取り組んでいきます。