4月からの第Ⅱ期には、47名の児童が参加しました。
まずは自己紹介を兼ねたインタビューゲームからスタート。初めての参加に緊張した様子だった子も、みんなでゲームをしたり外で遊んだりしていく内に段々と緊張は解れて行ったようでした。
午後からは横浜市立大学で哲学を学んでいる休場さんをお招きして哲学対話に取り組みました。リンゴと言う身近なものから始まる哲学に、子どもたちは活発に議論を交わしていました。
- 長期休暇対策
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長期休暇対策事業とは、茅ヶ崎市内に在住する小学4・5・6年生を対象として、長期休暇中(春季、夏季、冬季)の児童の生活をサポートし、集団活動を通して社会性を身につけていくための事業です。