茅ヶ崎児童クラブ(きかんしゃクラブ)の新しい日常をご紹介します。
登所した子どもから順番に、しっかりと手を洗い、検温をします。
おやつは、班ごとに座って食べます。
呼ばれた班から順番に取りに行き、ぶつからないよう一方通行にしています。
おやつの前には、必ず消毒をします。
最近導入された足踏みの消毒台により、ポンプに触れずに消毒できるようになりました。
昼食やおやつの際は、飛沫防止ガードを設置しています。
子どもたちも設置の手伝いをしてくれています。
座り方は、対面にならないようジグザグに座るなど工夫しています。
食べ終わったら、本読みをして過ごします。
読み終わった本は、職員が全て消毒する為、専用の棚に戻します。
遊び終わったおもちゃは、必ず支援員が消毒を行っています。
また、保育中は、和室の窓を開け、循環を良くするために、サーキュレーターも活用しています。
密にならない様間隔を取りながら、工作(ビーズ作り)にも挑戦しました。
今後も感染症対策を行いながら、安全安心で笑顔あふれるクラブづくりに努めてまいります。
- 児童クラブ
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児童クラブは、放課後の健全な育成を必要とする児童が、「ただいま!」と帰ってきて、おやつを食べたり、宿題をしたり、異年齢の子どもたちと遊んだり、お手伝いをしたりして安全に楽しく過ごす…そんな所です。