おやつに防災食のわかめおにぎりを出しました。お湯だと15分、お水だと60分で食べる事ができるようになります。支援員からの説明の後、予めお湯を入れていたおにぎりを提供しました。
番号に従って開けていく子ども達。上手く開けられず袋と悪戦苦闘しつつ、きちんとできているのかドキドキしながら開けていきます。
無事おにぎりの形になっていたようで、子ども達は美味しそうに食べていました。
子ども達にとって防災に対する意識を高める良い経験になったと思います。
- 児童クラブ
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児童クラブは、放課後の健全な育成を必要とする児童が、「ただいま!」と帰ってきて、おやつを食べたり、宿題をしたり、異年齢の子どもたちと遊んだり、お手伝いをしたりして安全に楽しく過ごす…そんな所です。