4月8日(木)
近隣に在住で将棋に精通している奥村先生が将棋を教えに来てくれました。
将棋をやったことがない1年生はまず駒の並べ方を教わりました。
一生懸命見てマネをして、並べられるようになりました!
「僕、将棋できるよ!」2年生以上のお友達は2人1組になって対局です。
どこに動かしたら王将をとれるかな?詰将棋の問題にも取り組みました。
将棋を通して「考える力」が身につくきっかけとなる日となりました。
- 晴れハレにしはま
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学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。