4月26日(月) 科学教室「エネルギー」
かながわ子ども教室の先生方からエネルギーについて学びました。
「ものが動くにはどんなエネルギーが必要かな?」
先生からの質問に1年生も積極的に手を挙げて答えていました。
エネルギーの元である"原油"を触ったり、においをかいだり。
振り子や磁石を使った実験も行い、エネルギーの伝わり方を目で見て学びました。
ペットボトルと輪ゴムを使っておもちゃ作りも行いました。
輪ゴムをくるくるまくとペットボトルが勝手に走り出します!
教室が終わった後もペットボトルを走らせてみんなで遊んでいました。
次回の科学教室はどんなことを教えてもらえるかな?お楽しみに☆
- 晴れハレにしはま
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学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。