6月10日、第3回将棋教室をおこないました。 講師は奥村先生です。 1年生の部では、前回学んだ「はさみ将棋」で対決。 |
「前回負けけど、今日は勝ったよ!」と教えてくれました。
今日は新しく「まわり将棋」を教わりました。 |
4つの金の駒をサイコロ代わりに振り、自分の駒を進めます。
4年生は詰将棋の3手詰め問題に挑戦。 |
「全問正解したよー!」と嬉しそうでした!
最後は先生と将棋で対決。 残念ながら途中で終わりの時間が来てしまい、勝敗はお預け。 将棋教室のあとは「まわり将棋」が大流行! ルールを思い出しながら、支援員やお友達同士で対決する様子がたくさん見られました。 「おうちでもやったよ!」という子もいました。 |
将棋教室を通して、将棋が身近な遊びとなってきました。
- 晴れハレにしはま
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学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。