児童クラブ事業部前のビオトープでヤゴが羽化してトンボとして巣立ちました!
トンボは秋から冬にかけて水辺に卵を産み、春になると卵からかえってトンボの幼虫が産まれます。
この幼虫が「ヤゴ」です。
3~6ヵ月間をヤゴの状態で過ごし、6月前後の時期に羽化してトンボとなります。
華麗な姿で元気に飛び回ってくれると嬉しいですね!
メダカも毎日元気に泳いでいますので、お近くにお越しの際はぜひ覗いてみてください!
- 法人から
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茅ヶ崎市からの委託で、指定管理者として公設の児童クラブの管理・運営を行っています。その他にも、小学校高学年のための長期休暇中のサポートや、土日の体験教室開講など、子どもたちがほっとできる居場所づくりに取り組んでいます。