11月から今日に向けてみんなで練習してきたけん玉。
今日はいよいよけん玉検定に挑戦です!
講師は川名のりこ先生と川名ゆうすけ先生です。
のりこ先生はけん玉の先生のライセンスをお持ちで、
ゆうすけ先生は日本けん玉検定5段、GLOKEN検定マスター1級を持つ中学生のお兄さんです。
ゆうすけ先生のけん玉パフォーマンス。見たことないすごい技にみんなびっくり!
まずは基本的な技のレクチャー。けん玉の持ち方やコツを教わります。
先生からアドバイスをもらうと、今までなかなか成功しなかった技が
「みてみて!できた!」と繰り返して成功するように!
そのほか、けん玉リレーやけん玉つみきなど、チーム戦でレクリエーションを行い、
けん玉を使ったいろいろな遊びを教えてもらいました。
けん玉が苦手な子も「けん玉ってたのしいね!」と新たな楽しみ方を見つけたようです。
最後は一人一人自分のレベルで検定に挑戦しました。
合格シールをもらって大喜び!
みんなの「できた!」の笑顔があふれる一日となりました。
一生懸命練習してきた成果だね!
まだまだ上をめざして練習頑張ろう!
- 晴れハレにしはま
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学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。