今年度初めての将棋教室を行いました。
講師は日本将棋連盟公認将棋指導員の西尾先生です。
将棋を初めて行う子は、まず駒の並べ方から教わります。
「漢字難しくてよめないけど並べられたよ！」と嬉しそうな1年生。
将棋が得意な子は2人で対局します。
上級生は先生から出題された3手詰めの詰将棋の問題に取り組みますが
難しくて大苦戦！
1年生は初めての将棋教室で将棋の楽しさを知れたようです！
2年生以上の子は昨年からの積み重ねで、将棋のルールはお手の物。
崩し将棋や周り将棋などの将棋遊びを1年生に教えていました。
将棋がより身近な遊びとなり、将棋教室後も将棋が大人気です。
次回もおたのしみに！
- 晴れハレにしはま
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学童保育 晴れハレとは ～心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち～ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。
