7月11日（月）に「運動プログラム」をDoitの坂本先生に教えていただきました。
晴れハレにしはまで「マッチョ先生」と呼ばれていたとのことで
晴れハレへいわでも先生のニックネームは「マッチョ先生」
先生の筋肉に男の子は興味深々。
先生が筋肉を動かすと「すごい！」と大盛り上がりでした！
クラブ内で先生から運動プログラムをするにあたってのお約束を聞き、
バディを組んで外へ出発！
外に出て、元気よく「よろしくお願いします」とご挨拶をしてプログラム開始。
「うさぎチーム」と「チーターチーム」の2グループに分かれてかかとを着けずに走る練習。ゴールにある輪を目指して一生懸命走りました。
次はペアになり輪っかの引っ張り合い。
同学年対決をしているところもあれば、1年生と4年生で対決をしているところも！4年生はさすが...片手で輪っかを引っ張っていました。
最後は縄を使ってのプログラム。
浮いている縄を飛び越えたり、回っている縄の下を通りました。
「怖い」というお友達に後ろから「がんばれ～！」と応援している姿もあり、
皆の応援のおかげか、怖がっていた児童も縄の下を通ることができました。
あっという間に1時間経ってしまい、子どもたちは楽しんで参加していました。
普段外遊びに行かない児童も参加したので、外で体を動かす楽しさを感じてもらえたかなと思います。
- 晴れハレへいわ
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学童保育 晴れハレとは ～心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち～ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。
