10月より、晴れハレへいわのオプションプログラム英語レッスンが本稼働となりました。 レッスンの様子を紹介致します。 講師は、「NPO Harmony International」より「Philip Wallace先生」と「Makiko Wallace先生」です。
メンバーは1年生11名でのスタートです。 まずは自己紹介から。 My name is・・・ 恥ずかしいなあと言いながらも、自分のお名前がみんなに聞こえるように 大きな声で言えました。
次はレッスン中のお約束についてです。 ①We speak English ②We are safe ③We work together ④When the teacher is talking listen quietly and patiently
みんな、がんばっていこうね！！
ペアになって、「How are you feeling？」と聞いて、どんな気持ちかをいってみるロールプレイをすると、少し恥ずかしそうな子もいましたが、みんな自分の感情を口に出して表現できていました。
色や表情で自分の今の気持ちを表現することにも取り組んでいます。
"Happy"を表現する色は、赤だと言う子もいれば、水色が自分の"幸せを感じる"色なのだという子もいました。
まだ、ストレートに英語が理解できなくても、phillip先生やMakiko先生の身振り、手振りで 英語を理解をする子どもたち。自然と視線は上向きになっています。
ロールプレイやドローイングを用いながら、たくさんの英語に触れています。
これから少しずつ単語やワードを理解し、表現する楽しさを体感していくと思います。
今後もレッスンの様子をご紹介していきます。
- 晴れハレへいわ
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学童保育 晴れハレとは ～心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち～ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。
