2月のフィジカルキッズデイを行いました。
講師は「マッチョ先生」ことDOIT坂本先生です。
今年度も残すところ後2回となったフィジカルキッズデイ。
今回は今までのおさらいとして、「リレー」「フリスビードッジ」を
2チームに分かれて行いました。
バトンの代わりにフリスビーを持って、よーいドン!
頑張れー!とチームの応援にも熱が入ります。
フリスビーの上手な投げ方、覚えているかな?
フリスビードッジでは試合の前後に整列をして相手チームに
「お願いします」「ありがとうございました」と礼をしました。
当たっても痛くないフリスビーなので児童達も積極的です。
ゲームと言うのは一人では成立せず、相手がいなければ成り立たない。
だからこそ相手を思いやる気持ちや仲間と協力することが大切だと、
児童達に伝えていただきました。
フィジカルキッズデイ、次回もお楽しみに!
- 晴れハレにしはま
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学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。