室内ミニゲームと屋外おたのしみ会を行いました☆
ミニゲームは5つです。
1つめは拍手ゲーム!
支援員が1回手を叩いたらその場から右を向き、
2回手を叩いたらその場から左を向き、
3回手を叩いたらその場から後ろを向き、
4回手を叩いたら1周回ります。
目をつぶって手を叩く音だけで動くので、とても難しいです!
「どっちだっけ!?」と一生懸命考えながらくるくると向きを変え、
ほとんどの子が正しい方向を向けていました!すごい!
2つめは人間知恵の輪!
隣の人以外と手をつなぎ、絡み合った状態からきれいな輪になったらクリアです。
またいだりくぐったりとグループで協力し合いましたが、とても難しかったようで悪戦苦闘...
クリアできたグループは大喜びでした♪
3つめは時間ぴったりゲーム!
顔を伏せて座り、20秒、30秒、60秒と支援員が指定した秒数ぴったりになったと思った瞬間に顔を上げます。
ぴったり賞をもらえた子もいましたよ♪
4つめは晴れハレへいわ〇×クイズ!
支援員の大好物、4月から晴れハレへいわに入る新しいお友達の人数、現在の晴れハレへいわの子どもたちは全員で何人?などなど、晴れハレへいわにまつわる〇×クイズを10問行いました♪
5つめは晴れハレへいわのみんながお気に入りの震源地ゲーム!
たっぷりゲームを楽しんだあとは、おやつもちょっとスペシャルにバイキング形式にしました(^^)
輪になったままおやつをぱくぱく♪
作戦タイム...
午前中は雨が降っていたので外に行けないかも...と心配していましたが
午後からはお天気が良くなり、無事に屋外おたのしみ会ができました。
外でもたくさん遊べて嬉しそうな子どもたちでした♪
- 晴れハレへいわ
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学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。