晴れハレにしはまで行っている学研教室の先生に
クリスマス特別プログラム「30の3つの不思議!」を行っていただきました!
「黄色の線と、青の線、どちらが長いでしょうか?」
「青!」 「えー?同じじゃない?」
目の錯覚を利用した問題です。
リボンを30センチの長さに切ってみよう!
「長すぎたかな?」 「絶対30㎝ピッタリに切れたよ!」
はたしてピッタリ30㎝賞は出るのでしょうか!?
残念ながらピッタリ賞はでませんでしたが、
30㎝に一番近かった5名が選ばれ、景品をゲット!
30秒カウントダウンゲーム
目をつぶって足踏みをしながら30秒はかってみよう!
こちらでは数名ピッタリ30秒賞がでました!
みんなすごいね!
学研プログラムが終わった後はみんなでBINGOゲーム!
クリスマスプレゼントをゲットしました。
おやつはサンタさんが乗ったクリスマスケーキを食べ、
最後はクリスマスアドベントジャンケン大会!
12月1日から毎日じゃんけんを行ってきましたが、本日が最終日。
大盛り上がりです!
おやつが終わると、玄関にはなにやら見慣れない荷物が。
開けてみる・・・サンタさんからのプレゼントです!!!
新しいおもちゃとマンガが届きました。
良い子にしててよかったね☆
とっても楽しいクリスマス会でした♪
- 晴れハレにしはま
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学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。