1月13日(土)に「おもちつき体験」を行いました。
昨年初開催だったおもちつき体験。
今年もたくさんの児童・保護者の皆様にご参加いただきました。
初めに支援員の紹介やお餅つきの手順などを簡単に説明した後
前・後半組に分かれて早速おもちつき体験スタートです。
児童だけでなく、保護者や弟妹さんたちも参加して「よいしょ!」の
かけ声に合わせて元気よくおもちをつきました。
おもちつきの後は晴れハレにしはまダンスチームによるダンスの発表会です。
そしてお待ちかねのお昼ご飯。つきたてのおもちを
「あんこ、きなこ、磯辺」で味付けをして、暖かい豚汁とともに食します。
ちなみに豚汁に使用したみそは昨年5月に子どもたちが仕込んだ「晴れハレみそ」になります。
おもちも豚汁も「すごく美味しい!」と好評でみんな沢山おかわりをしてくれました。
ご参加いただいた児童・保護者の皆様ありがとうございました。
- 晴れハレにしはま
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学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。