子どもたちが楽しみにしていた夏休みが始まりました!
晴れハレへいわは毎日子どもたちの元気な声が聞こえてきます!
夏休み第1回目の行事は7月25日(木)ドッチボール大会!
連日の猛暑日で心配でしたが、なんとか開催することが出来ました。
室内でチーム発表、ルール説明。作戦会議をしたら元気よく校庭へ出発!
下級生Aチーム・Bチーム上級生Aチーム対Bチームに分かれて戦いました。
2回戦の予定が上級生チームは3回戦行い、大盛り上がり!
「楽しかった」「またやりたい」と声が上がったので涼しくなったらやりたいと思います♪
お盆期間の8月13日(火)にはすいか割りを行いました。
すいか割りの前に、オリジナルのアイマスク作り。個性豊かなアイマスクが出来上がりました。
ビーチボールをスイカに見立て、学年順にすいか割りを行いました!
全員で「右だよ」「まっすぐだよ」等教えてあげていましたが、全員で言うと分からなくなると言う声が上がったため3年生からの提案で「割る人が、スイカの場所をおしえてくれる人を指名する」と言うことになりました。
最初は「やりたくない...」「見てるだけでいい」と言う声も上がりましたが、いざ開始すると全員が参加して、大盛り上がり!3回すいか割りをした子もいました。
8月15日(木)スライム作り
みんな朝から「スライム作りはいつやるの!?」と楽しみにしていた様子!
朝の会終了後、スライムを作るにあたってのルールをお話しして、いざスタート!
支援員がスライム屋を開き、各班ごとに取りに行きました。
カップに入った洗濯ノリとホウ砂水を混ぜ、好きな色、ラメを選んだらひたすらかき混ぜます!
完成すると大喜び!
手にスライムを付けたり、伸ばしてみたり、小さくまる丸めてみたりと2時間楽しそうに遊んでいました!
- 晴れハレへいわ
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学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。