今日は年内最後のフィジカルキッズデイです。
なかなか天候に恵まれず室内活動が多かった1年でしたが、12月は校庭で開催出来ました。

まずは鉄棒です。

DSCN7409.JPG

DSCN7410.JPG

動物のなまけものみたいに、ぶら下がります。手足の力だけではありません。お腹も背中も意識して...。

DSCN7411.JPG

次は縄跳びです。跳んでもいいし引っ張てもいいです。縄の性質を自由に感じてみてください。

DSCN7414.JPG

DSCN7416.JPG

そして前跳び持久戦です。

DSCN7422.JPG

続いて、フリスビードッチボール~ボールでドッチボールと続きます。

DSCN7432.JPG

コートはみんなで描きます。

なるべく砂埃りを立てないように静かに静かに進みます。ゾロゾロゾロゾロ...。
枠を描き終わったらセンターラインを引きます。ん...センターはどこだ?みんなで知恵を出し合って考えました。歩幅で計る?みんなで手を広げて?それとも...。

アッ!さっきの縄跳びを使ってみよう
という事でその方法を採用。「端っこ押さえてて」「ピーンと引っ張って」などみんなで協力しました。

DSCN7435.JPG

ドッチボール開始!

DSCN7440.JPG

フリスビードッジもボールドッジも真剣にかつルールを守りしっかり戦いました。

DSCN7470.JPG

夕焼け空が広がってきました。
・ひとの話を聞く
・けんかをしない
・自分勝手をしない
3つの約束を守り、年内のフィジカルキッズデイは終了です。

坂本先生ありがとうございました。

次回は年明け1月15日(水)15:30~です。

晴れハレにしはま

学童保育 晴れハレとは ~心が晴れる、未来が晴れる、放課後のおうち~ 放課後の生活や体験活動を通して、子どもたちが「最後までやり抜く力」「自分で考え解決する力」「自分で自分を認める力」の3つの力を育むため、 「大人の見守りは最大限、手助けは最小限」で子どもたち主体の運営を行います。 ハレ(hale)はハワイ語で「家」という意味があります。”帰ってくると心が晴れてあたたかくなり、様々な体験を通して未来が晴々する放課後のおうち” となるように願いを込めました。

晴れハレにしはまについて